やっぱりやつらがいるのかも

先週は雨が多く涼しくすごせましたが、今週は暑くなるようです。

さて、昨日(6月1日)は恒例の新・終の棲家(Taylor Morrison Young Farm 154)観察でした!

早速ですが、また気になることが。(単なる被害妄想だといいんですが・・・)

昨日は日曜日なので作業はお休みのはずなんですが、うちの斜め前(145)に大工さんが二人いました。

彼らは音楽をききながら、家の外観にレンガを貼る作業をしていたのですが。

夫と二人で車で到着すると、こちらを見て挨拶をしてくれました。

ただ、その後、夫と私が家(154)の中に入ると、その大工さんたちが音楽のボリュームを最大に。

これはよくないです、はい。

まず、日曜日の午前中に大工さんたちがいるのは、ないことではないと思います。

ただ、すでに住民が住み始めているところで、ボリューム最大で音楽をかけるのは、ちょっと普通ではないように思います。

これは元・終の棲家での経験ですが、やつらは、音を使って連絡を取り合うんです。

住民を威嚇する時は、住民が恐怖を感じるほどの大きな音を立てます。

例えば、ブルドーザーやクレーン車を上下に動かして、コンクリートでドンドン音を立てる。

あるいは、ものすごいスピードで住民のすぐ近くまで運転してきて、スマフォをいじったりします。

これは絶対に見られたくない何かをしている時の行動です。

対して、今回のような、近くにだけ聞こえればいい、という騒音は、近くにいる仲間に合図を送っていることが多いです。

たいてい、住民が家に入ったタイミングで、壁を叩いて音をたてたり、口笛をならしたりします。

おそらく、爆音で音楽を鳴らして、仲間に合図をしていたのではないかと。

いずれにしても、あまりよい状況ではないように思います。

それで、新・終の棲家の状況ですが。

先週の金曜日(5月30日)、コンストラクションマネージャーさんからは週に1度の進捗状況報告がありました。

インスレーションが入り、そのインスペクションも終わったとのこと。

楽しみにして行ったら、こんな感じになってました。

インスレーションはしっかり入っていたので、大満足。

昨日から6月に入り、完成までは3か月ほど。

このまま大きな問題なく完成するのを、ただただ祈るばかりです。

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