昨日(日曜日)、新・終の棲家を見に行った時、奇妙なことがあったので書いておく。
まず、時間は9時過ぎ。
YFへ車で向かっている途中、近くの道(Ferrell Rd)に赤いピックアップトラックがいた。
その前を通りすぎると、その赤いピックアップトラックが後ろをついてきた。
そして、うちがYFのコミュニティに入っていくと、なんと、その赤いピックアップトラックも後ろをついてきた。
YFのコミュニティは中を通り抜けできないようになっているので、どうするのかと思ってバックミラーで見ていたら、途中で折り返していった。
もう一つ。
家に到着すると、隣の家(155)の前に車が止まっていて、そして中に中年男性がいた。
止まっていた車は、警備会社の車のようで(USCI?)、中にいた人は夜間蛍光のベストを着ていた。
そして、スマフォをいじって、そわそわしていた。
隣人家族は以前会って挨拶をしたことがあるので、隣人ではないことは一目瞭然で、その中年男性に挨拶をしたけど、無視された。
さらに。
斜め前の家(146)の前にも車が停まってたけど、人は見えなかった。
うちが到着した時にはすでにいて、うちが帰る時にも、まだいた。
隣の家にいた中年男性は、どうも、その斜め前の家を見ているようだった。(先客?)
あと、これはうち(154)の中の様子。

インスレーションはまだ先の作業なのに、わざわざ持ち込んだ人がいる。
しかも、椅子のようになっているのが不気味。
作業する人たちの休憩場所になっているのだったらいいけど、そうでない可能性も。
これは元・終の棲家で見たことだけど、建築現場に関係ない人がうろうろするようになると、実は、建築中の家が少しずつ壊れていく。
一番多いのは、ドライウォールに穴があくこと。ほかにも、ガラスが割れたり、外壁を壊されたりする。
この対策はなかなか難しい。
ただ、どの家が使えるのか、内通者がいるはず。
元・終の棲家では、ロットの空き状況がわかるマップを使って、使える家を知らせていたっぽい。
おそらく、これに似た方法で、やりとりしているはずなので、そのあたりを調べると何かわかるかも。
コメント